TFCC損傷(手首の痛み)の改善例


2018.04.15クチコミ


症状:手首の痛み 中学2年生 バレーボール部
中学の初めから痛みだしたので、病院で治してもらおうと思い、何回も通院したけど、痛みがとれず、困っていました。
その時に親がインターネットで見つけてくれて、試しに行ってみたら、おれるくらい痛かった手首がするする治っていくので本当にうれしくてたまりませんでした。
部活のバレーも手首のせいでフォームがくずれていたけど、この接骨院に来て、すごすぎるくらい回復したのでちゃんとしたフォームで打てるようになりました。
泣きたいくらいうれしいです!!ありがとうございました
★院長コメント★
ただ今美容院でモサモサになった髪を切ってもらってるところでブログを書いてます。
今回はバレーボール選手の手首の怪我です。
手首はレシーブ、スパイクを打つなどとてもよく使うところなので、傷めてしまうと競技復帰が長引きます。
TFCC損傷とは、というのは以前同じ症例の時に説明した小指側の手首の痛みです。
前回のTFCC損傷は、手首を手術したのに結局取れずに当院に来院し、右の骨盤に問題があり、その部分を治療すると改善した、という例でした。
今回の原因は(手の親指の関節)に原因があり、その部分を治療したら、上記の感想文の通りになりました。
泣きたいくらい嬉しい、という感想文をこれからもいただけるように、日々努力していきます。

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