自律神経失調症の症例

症状:自律神経失調症

3ヶ月前から動悸、頻脈、息苦しさ、血圧の変動、後頭部の違和感、腹部膨満感の症状があり内科を受診しましたが異常なしとの事でした。

そして心療内科を受診しましたら、軽度のうつ病と診断され精神安定剤を処方されました。

ですが、薬物療法に頼る事は根本的な治療ではないと思い立ち、しばらくは家の近くの整体に通っておりましたが、症状は治りませんでした。

当院での1回目の施術で、日々悩まされていた症状がスーッと消えて、とても体が軽くなって同時に明るい気持ちになり前向きな考え方になりました。

真のやさしさとすごい手技を持った素晴らしい先生に出会えたことに感謝です。

院長コメント:

たいてい、当院に来られるほとんどの方は県内外、いろんな病院や治療院を駆け回っても治らず、「最後の砦」として、うちに来られます。

いろんなところを駆け回って治らない方は「医療不信」「絶望感」に陥っている場合が多いです。

ですので、「ちゃんと原因をみつけてあげる」事が必要になります。

うつ病、自律神経失調症という漠然とした病名が病院でつけられた場合、マニュアル通りの治療では治らない事が多い為、どこが問題を起こしているか見つけなければなりません。

近所の整体院に行って治ればいいですが、治らない場合は「原因が見つけられていない」可能性が高いです。

当院での治療は、痛みは伴わない手技です。

世の中で苦しんでいる方が、このブログを見てもらえば、希望が持てるはずです。

1人でも多く救う事、それが当院の使命です。

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