肺癌(stage2)劇的消失例!
2018.12.06お知らせ
症状:肺癌治療中、肺の白い影が消え肺癌直る
平成30年6月頃から午前3時頃には息苦しく、咳が激しく血痰が出るようになり医にかかるようになりました。
医は無呼吸症候群との診断し、その後一向に回復せず肺癌の可能性を疑い、9月から大きな病院でみてもらい9月20日に入院して、肺の組織検査をするため全身麻酔治療をしました。
その後もX線、CTなどで段々肺の下葉に白い影が出てきました。
これは肺癌の疑いありとのことで、切除手術で再度詳細検査になりました。
この辺りからバランス接骨院で施術を受けるようになりました。
11月18日再入院、11月21日に白く濁っている部分の切除手術の予定でした。
21日に肺の摘出手術のため、19日に詳細な再検査(CT.X線.その他)の検査を行いました。
20日に担当医師が私の入院している部屋に入って来られ「○○さん、肺の白い影がなくなっていました。不思議なことが起きました。X線もCTにも何も影がなくなって癌の疑いは消えました。それでもう入院の必要性も手術もやらないことになりました。帰って結構です。」とのことで退院しました。
医者も「こんなことの前例がない。肺の白い影が消えるという不思議なことがあるのかとビックリです。」ということで解決。
現在も健康体です。
★コメント★
今回は肺癌の消失例です。
肺癌を整体で!?と思うかもしれませんが、癌の治療にも、結局は問題のあるところを見つけて治療するだけです。
世の中の身体の不調で悩んでいる人を救うべく、日々精進です。