視力低下の改善例!


2019.01.26クチコミ

症状:視力低下
性別:女性 高校生 

私は部活でバドミントンをしていたとき、友達のラケットが当たってしまい視力が低下してしまいました。

眼科では治るまで待つしかないといわれましたが、金沢バランス整体院で治療を受けて、どんどん症状が良くなり早く良くなりました。

視力が悪くなって不便でしたが、今は前よりよく見えるようになってとても嬉しかったです。

★コメント★

今回は「目のケガ」の改善例です。

数ヶ月前にも、同じような事件が起こりニュースになってましたね。

詳細をコピペしました。ーJ-CASTニュースより引用ー

ー「バドミントン・ダブルス」目に怪我で1300万円賠償!パートナーのラケット当たったー

バドミントンのダブルスの練習中、ペアを組んでいた仲間のラケットが左目に当たって負傷した女性に、東京高等裁判所は「パートナーの女性に全責任がある」として約1300万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

   事故はバドミントン教室で2014年12月に起きた。負傷した30代の女性は瞳孔が広がって左目が見えづらくなり、日常生活に支障をきたすほどの大けがだった。

   一審は「原告(けがをした女性)も一定程度の危険を引き受けて競技していた」として、パートナーに約789万円の賠償命令を出したが、高裁は「原告はプレー中に危険があることを認識しておらず、被告が全責任を負う。被告は原告の動きに注意し、ラケットが当たらないように配慮すべきだった」とした。

 

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今回来られた方も部活中に隣の生徒の振ったラケットが目にあたり視力低下、瞳孔も開いて夜スタンドライトをつけて勉強ができない、などの症状を訴え当院に来院されました。

普通は泣き寝入りというか、部活中の大怪我はあまり事件にならないままケガした方は学校側がその後のケアも特に無く、そのままになる事が多いです。

 

あまりおおごとにしたくない、治るのであればそれでいいという感じでした。

気持ちはすごく分かります。

私が今回治療した場所は、頭蓋骨の一部分、

「蝶形骨」と「側頭骨」です。

目を怪我した際、普通は目だけが注目されます。

時間が経って眼圧が下がっても視力は回復しないままの方は多いです。

それは頭蓋骨の歪みが治療されないままでいるからです

頭蓋骨の中の内側にはいろんな神経が通っています。

その歪みを治療すると、目の神経のストレスが抜けて、感想文に書いてあるように視力が回復します。

とにかく、本当にいろんな病気を抱えた方が、最後の砦として当院を訪れます。

日々、真摯に、精一杯患者さんに向き合っていきたいと思います。

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