気管支喘息の改善例
2019.04.29お知らせ
性別 男
症状 気管支喘息
僕が高校2、3年の時なので(現在23歳)今から4、5年ほど前に症状がではじめました。
病院から喘息の薬をもらい、吸引を4、5年続けてきましたが、全く治る傾向もなく、長く歩いたり寝ている時も長い間苦しんできました。
治るものじゃないと思ってて、薬をずっと吸引していくと思っていましたが、バランス接骨院にきてからは
1回、2回と来るたびに症状が治っていくのが分かり、大変嬉しく思います。
今では当院に通うようになってから薬を吸引しなくてもすむようになりました。
本当にありがとうございました。
★コメント★
世の中は10連休ですねー!
当院でもこの連休にたくさん県外からの患者さんが泊りがけで来られるので、診療してます(*´ω`*)
すでに予約は埋まってるのでGW診療してますのアナウンスはしてませんが、やってます。
さて、今回は「気管支喘息」の症例です。
喘息持ちの方って世の中たくさんいて、夜になると咳き込んで眠れなかったり苦しい思いをしてます。
今回、治療した場所は、「お腹と胸の内圧のバランス」が崩れていたのでその箇所をやりました。
心臓や肺の内圧って常に陰圧なんですね、お腹の圧とのバランスが取れないと問題っておきます。
その境目は横隔膜です。
つまり!お腹の内臓の問題があり、そのバランスが崩れると、胸とのバランスも崩れて、結果呼吸器系に問題か出てた!ということです。
なので、喘息はあくまで胸とのお腹の内圧のバランスが崩れた結果として出ていた、ということですね。
その部分を改善させたら、感想文のような結果になりました(*⁰▿⁰*)
喘息持ちの方、もっともっと救いたいです。
その方に目に止まるよう、日々発信していきます╰(*´︶`*)╯♡
タグ: 難治症