夜尿症の改善例


2019.05.01お知らせ

症状:夜尿症  中学生

(患者さんのお母さんより)

小学校1年生の頃から、時々夜尿症があり、年を重ねるごとに頻度が多くなり病院で受診したが、特に悪いところもなく余計に心配になりました。
当院で診てもらったら、膀胱が硬いと言われ、治療を受ける度に症状も少しずつ減ってきました。
2ヶ月程度で一週間全く夜尿症がなくなりました。
本人はずっと悩んでいたので、とても喜んでいます。
ありがとうございました。

★コメント★

元号が変わりましたねー!

そんな中、私たちは診療後の勉強会してました(*’▽’*)

みんなが大騒ぎする中、勉強、練習で大変地味ではありますが、多分自分自身こういう形の過ごし方の方が好きなのかもしれません(=´∀`)

みんなが休んでいる間に努力する事で差も開くし、働き方改革という制度含めて、こういう流れは逆にチャンスだと思ってます。

ちょっと固い話になりましたね(〃ω〃)

さてさて話を戻しまして、今回の症例は「夜尿症」です。

いわゆる、おねしょですね。

けっこう多い症例ですが、子供の場合は精神的な面も含めてみていく必要があります。

なので、今回は構造の問題に加えて、過去のトラウマの年齢を探し出し、そこにもフォーカスを当てている治療した結果、感想文のような結果になりました。

日々の努力がこういう悩んでいる人を救える結果につながると確信しているので、また明日から頑張ります(*´∀`)♪

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