腰部脊柱管狭窄症の症例
症状:脊柱管狭窄症
一年以上前、スポーツジムで腰をダメにし、整形外科の先生からは、「やがて車椅子生活になる」と言われた。
整形外科にはその 後、一度も行かなかった。後は信頼できるナノカルシウムを食べて良くなったが、2度も油断を繰り返し、ガマンならず、紹介で金沢バランス接骨院へ(5/5からの痛みは、絶望的にも思えた)。
たった2日続けての治療で、2日目夕方から体全体が楽になったと感じ、あんなにも痛かった右足が、トイレに行くにも苦にならなくなり、痛みの余韻は残るものの、これまでの不安は何だったんだ…って自分を別人のように感じます。
世の中にこんな素晴らしい治療方法があったなんて!
右足が痛くなり、だんだんひどくなり歩けなかったんです。それが今日3回目の治療を経て、そんなことがあったか!って感じになっています。本当に本当にありがとうございました。
院長コメント:
みのもんたさんがなった病気と同じ「腰部脊柱管狭窄症」ですが、手術せずに治す治療法を当院では行なっております。
当院で治療を受けた方は全員分かっていることですが、
治療内容は、問題となっているところを見つけて、そこに手をかざし、触れているだけです。
もちろん触れながら、身体のどの部分まで影響を及ばしているか、など、考えながらやっています。
その為、治療中は欲しい情報を問診する以外は、会話はありません。
世の中で苦しんでいる方が、県内外からどんどん来院されている中で、私たちがやるべき使命は、「1人でも多く救うこと」です。