頚椎ヘルニアの症例
整形外科にてレントゲンとMRIで、首ヘルニアと診断され注射と飲み薬をだしてもらったが、右腕の痛みがなかなかとれなかった。
3.4日整形に通っても状況が変わらず、バランス接骨院を紹介され、手当てしてもらい痛みが緩和されてきたので、通院し、約1ヶ月、3回ほどの治療でかなりの改善があり、生活や仕事への支障もなくなりました。
★院長コメント★
今回の症例は、当院では多い「頚椎椎間板ヘルニア」
です。
この方は整形外科で痛み止めの静脈注射と、かなり強めの痛み止めの薬を処方されるも全く症状が改善されませんでした。
そのような病院に行っても治らない方が当院へやって来ます。
頚椎ヘルニアの腕の痺れは、正直言って私たち2人の手にかかればそう難しくはないです。
これは、私が作った治療法でこれを橋森スタッフにも教えたところ、どんな痺れも取れるようになりました。
手術を勧められた方も、当院で治療を受けると改善されます。
この治療法は「ノーベル賞」がもらえるのではないか、と思うほどです。
ここまで来るのにコツコツと積み上げてきたものがあります。
それが結果となって今回の方含め、多くの患者様に喜ばれています。
このブログが、世の中の痛みで悩んでいる人に届きますよう・・