夜行バス時代
2022.11.13ブログ
東京行きの夜行バスに乗っていた時代、
必ずバスが休憩で停まるのが、
「有磯海サービスエリア」でした。
金沢駅出発の時点で、コンタクトレンズを外し、すぐに寝ていたので、
有磯海サービスエリアが何県にあるのかわかりませんでした。
今、高速道路である場所は車を走らせていますが、何と富山県だったんですねー!
夜行バスに乗っていた時は、ここで停まって、眠い中、朦朧としながらトイレ休憩していたのを思い出します。
晴れていたらまだ良いのですが、雨が降っている場合、ビシャビシャに濡れながら帰ってくるハメになります。
あと、高速バスも他にたくさん停まっているので、自分の乗ってきたバスと間違えないようにする緊張感と共にこのサービスエリアに降りた記憶が蘇りました。