やっぱり同志がいると良い
2022.09.24ブログ
土曜日の夜は、たまに県外の同業者の方とLINEグループ電話をしています。
2人は、それぞれの県で1番の来院数、実績の整体院を経営しており、私も困った時は2人に聞いたりします。
1番の整体院になると何が起こるかというと、
「どこに行っても良くならない症状」の方がやってきます。
開院当初は、簡単な症例がやってくるんですね、それをどんどん倒していくと、それなりの難しいのがやってきて、それを倒すためにトレーニングをして倒せるようになると、またさらに難しいのがやってくるので、この戦いの日々になるんですね。
この感覚を共有、共感し合えるのが、私の癒しの時間でもあります。
今回は、最近私が開発した、
「コロナワクチンの排液テクニック」を伝えました。
これは、ワクチンを打ってから身体がおかしくなっちゃった人たちがわんさかやってくるので、
試行錯誤した結果、とうとう出来上がったので試したところ、抜群に効果を感じたので、それをみんなに伝えてました。
ワクチンって、その打つ方の適量じゃない場合が多いんですね。
かつ、もともと身体のある部分に問題があると、いきなり意識不明になったり心肺停止になったりします。
なので、テクニック自体は、
身体の1箇所を触りながら、そこの部分から一気に身体全身までバランスをとりながら波及させて、その毒を皮膚から蒸発させて抜く、というものです。
これがまた、テクニックが強力に効きすぎて、我ながら感動しております。
打たない方が良い!って言ってる方も多いですが、私の見解は、
「打とうが打たまいが、かからない方が1番良い」です。
なぜならワクチンを打っても打たなくても感染後の身体の変化は明らかに変わっているからです。
これに気づいている整体師が世の中にどれだけいるか・・
究極の1番のおすすめは、「感染したら、すぐに当院で治療を受けて、さっさと感染する前の元の身体に戻す事」です。
感染した後に、この排液テクニックも同様に使えます。
このように、同志と時間を過ごすだけでも全然仕事に向かう気力が保持できます、
そして、うちのスタッフにこの想いを共鳴させて、また翌日から戦うのが日課となります。