動悸、高血圧の改善文
2019.08.05クチコミ
性別 男
症状 慢性便秘、動悸、高血圧症
⚫便秘 1回/1週⇒ほぼ毎日 快便に近い
⚫動悸 90回/1分⇒85~80回/1分『ドンドンと打つ響きの大きさが小さくなった』
⚫高血圧症 200オーバー⇒160前後『2週間に1回位200近くになる』
体の一部分で停滞している血流を治療によって流れをスムースにする(推定)治療で血圧が下がってきました。
私の治療の中に『外を歩く』
のメニューがあり往復400mほどの道のりを先生のリードで歩きます。
最初は往復で25分かかったが最近20分で歩けるようになった。
少しずつ歩くことができるようになりました。
★コメント★
今回は伊藤スタッフの担当の患者さんの改善文です。
当院の患者さんに書いていただく改善文の特徴は、
「文書が長い」ことです。
これはどういうことか、私なりの推測ですが、
「施術してくれた担当スタッフに対する感謝の大きさ」が文の長さに比例してるんだと思ってます。
巷にある治療院でも、よく小さなホワイトボードかなにかに「腰痛が取れました!」みたいな一言だけ書いたものを両手に持って、顔出しOKしてもらった患者さんと治療家が一緒にピースして写真を撮るスタイルもありますよね。
私は開院前、ホームページを作成する際にそこまで必死な感じで患者さん来てください、来てくれ〜!感を出したくなかったんですね。
改善文は、本当に改善された時に書いてもらうようにしています。
ちょっと痛みがとれて戻る前に、はいすぐ感想文書いて!というのも必死な感じで嫌だったので、今のスタイルをずーっと貫いてます。
ただ、どれが正解で間違いでなんてないので、
院のスタイルは出ると思います。
このやり方を続けていこうと思います。