潰瘍性大腸炎(国指定難病三類)の改善例
2019.08.22クチコミ
性別:女
イニシャル:I.K
症状:潰瘍性大腸炎
4年前に発病してから、何度も再燃を繰り返し、その度に症状が酷くなっていることに気づき、病院での薬治療に疑問を持つようになった時に、ご縁あってこちらの接骨院に来ました。
院長先生は”私の体”に合った治療をしてくださり、来院する度に、血便が減り、お腹の痛みもなくなり、気づくと病気のことを考えないくらい元気になっていました。
CRP(炎症値)も5から0.09と3週間で劇的に下がりました。
病気の本当の原因を治療していただけたことに、今までない”安心”した気持ちになりました。
ありがとうございます。
★コメント★
今回は国が指定する難病の改善例です。
SARSや、エイズ、エボラ出血熱といったものは国指定一類、潰瘍性大腸炎は三類にあたります(安倍晋三首相もこの病気の既往歴があって有名になりましたね。)
毎回言いますが、私たちは病気を治療するのだはありません。
「病気になった身体の原因を突き止め施術」します。
なので、難病だろうが普通の腰痛だろうがやる事は変わりません。
日々、必死こいて努力している結果としてこのような感想文をいただける瞬間に私たちの想いが報われます。
とにかく、世の中の悩んでいる人が1人でも多く救われるよう、日々発信していきます。
タグ: 難治症