すい臓の悪性の病気のStage4の劇的改善例
R4.12月膵臓の悪性の病気ステージ4の診断。その後R5.1月から抗がん剤治療を始めるにあたり、バランス整体院に通い始める。
週2回の整体とプラズマウォーターを飲み続けた。はじめは、腹痛、背中の痛み、食欲不振、睡眠障害、味覚障害などの症状があったが、
病院の治療と整体を続けることで少しずつ解消され、R5.3月現在、痛みなし、抗がん治療の副反応も脱毛以外に特になし。
食欲も少し出て、味覚も治ってきた。R5.3月のCTでは、膵臓の悪性の細胞がちいさくなっていた。
転移していた肝臓の方は小さい部分と大きい部分が、がん細胞が壊死したものかもしれないとのこと。
腫瘍マーカーは12月→25000から3月→7000まで減。今は、日常生活を送れている。
抗がん剤治療の効果がみられたため引きつづき治療を行い、整体にも通う予定。
本人の気持ちもおちつき、心も身体も癒されています。感謝しています。
★コメント★
ありがとうございます。
膵臓の悪性の病気というものに対して、最大限抗がん剤が効くように施術をする、という考え方です。
なぜ抗がん剤が中止になるのかというと、その一つに抗がん剤の副作用が強すぎて身体が耐えられなくなると言うのがあります。
施術を通して体調が良くなれば、病院の治療がスムーズにいき、結果上記の方のようにうまくいきます。
当院の施術の十八番は、まさにこのような施術です。
ただの腰痛や肩こりももちろん来られますが、このように藁をもすがる思いで来られる方が連日県外からたくさん訪れます。