大腸の悪性の病気ステージ3a(リンパ節転移)の劇的改善例

性別 女

症状 大腸の悪性の病気ステージ3aリンパに転移

2019.10手術→ゼロックス療法2020.5終了

現在病院では毎月の血液検査のみ、2020.11より当院

化学療法の後遺症により手足のしびれがひどく、また腫瘍マーカー値が手術前→化学療法中→治療終了後もあまり変わらない(再発の不安)というセイシンテキに相当苦しい時期に来院しました。

はじめての変化は1ヶ月ほどして治療を受けたあと3日間くらいすごく体調がよいということ、そのころ先生が私の目つきが変わってきた(よい方向に)とおっしゃったことです。心と身体は連動していると実感しました。

体調は今に至るまで、どんどんよくなってきていると思います。

夜の眠りがよくなったとも思います。精神的にも安定してきたと思います。

ただ年明けより腫瘍マーカー値が微妙に上昇しはじめ、2021.4のCT検査では再発は認められないものの正常範囲を突破しました。

5月の検査でさらにマーカー値が上昇していれば、精密検査を受けねばならず、覚悟して行ったのですが、あろうこたか劇的に数値が下がっておりました。

とにかくストレスをためないこと、極力、免疫を高めることを心がけて、という先生の指導を実践しています。

★コメント★

ありがとうございます。

当院では、病気を治療するのではなく、

その患者様の身体の問題のあるところを施術する、スタイルです、

この方は大腸の悪性の病気ステージ3a(リンパ節転移)というかなりギリギリな状態でした。

今回の問題は、「心臓の出入り口」つまり、心臓に入る静脈、そして心臓から出て行く動脈に問題があると感じ、そこの部分の血流が良くなるように、針の穴に糸を通すような難しい調整法を行いました。

さらに横隔膜も問題があり、ストレス値が高い方は呼吸がしにくい事が多いので、横隔膜を施術する事により、呼吸をしやすいように持っていきました。

すると、投稿していただいた内容の通り、まず性格から変わりました。

そして、心が変われば身体も変わり、血液データの値も、腫瘍マーカーが正常値まで改善に身体は治っていきました。

世の中でよく言われるのが、

「心から笑えば病気は治る」とありますが、

笑える状況じゃないから病気になり、なかなか病気も快方に向かわないから笑えないのです。

治るまでのきっかけを施術を通して、

改善にまで向かう道筋を作る、これが私たちの仕事です。

世の中の悩んでいる方々に、1人でも多く当院の施術を受けてもらえるよう、日々発信し続けていきます。

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