大腸の悪性の病気(ステージ3)の劇的改善例

大腸の悪性の病気 80代男性

29年11月頃大便を検査した所、血便が出たのでお尻へカメラを入れ検査した結果、大腸の悪性の病気が発見されました。

29年12月12日手術をしました。30年2月より7月25日抗癌剤を服用しながらバランスで治療を受けました。

抗癌剤の副作用で手の爪割れ、足の爪割れがでましたがバランスの治療でキレイになり、スポーツジムへ行ける様になりました。

7月25日病院検査結果で数値は改善し抗癌剤服用しなくてもよいと云われました。

★コメント★

今回は、「悪性の病気」の症例です、それもステージ3。

過去最高に難しい治療でした。しかも毎回治療後の疲労度が強かったのですが、難しい患者さんをやるほど、自分の能力も上がり、疲れなくなりました(ドラゴンボールや、ワンピースなど、死線を乗り越える程強くてなる感覚に似てます。)

この方は抗がん剤の副作用で、本当にしんどそうで、皮膚もボロボロ、爪も割れて見るに耐えない状態から始まりました、

そして、治療を重ねていくうちに、皮膚が綺麗になり、爪も綺麗なり、病院での定期検診で画像診断、採血共に、全て劇的に改善し、抗がん剤治療が終了となりました。

治療内容は、

①今行なっている抗がん剤がよく効くように

②抗がん剤の副作用を抑える(こっちがメインの治療)

③糖質摂取の制限(グルコースが癌の栄養となる為)

④ビタミンCの摂取(良いミトコンドリアー生成する為)

を行いました。

病院だけに自分の命を預けっきりにするより、当院の治療を受ける事もすごく良いです。

今や2人に1人が癌になる時代です。

癌の治療はかなり集中力も使う為、治療費は10000円(+税)となります。

この患者さんには、それでも安いと言っていただけました。

世の中に悩んでいる人をもっと救いたい、その為に、もっと精進していきます。

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