高校球児(野球肩)の改善例
症状:肩の痛み 高校三年生 野球部 投手
病院ではマッサージやストレッチ、電気を流す治療をしたけど今年と肩の痛みはとれなかったけどバランス接骨院では表面の痛みだけではなくてより奥の部分を治療してもらい野球をしていて今までの痛みが出ていた動きをしても痛みや違和感も感じることがなくなりました。肩の可動域も広がり、投げるときの動きがスムーズになって気持ちよく投げれています。
★院長コメント★
部活動は、どの競技も怪我がつきものです。
痛みが出てもそれを監督に言うとレギュラーを外されるからという理由で言えずに大事な大会前に怪我が悪化してしまう、という方がたくさんいると思います。
なぜ、ボールを投げて痛みが出るのか、それを見つけだす必要が必ずあります。
うちの橋森スタッフは富山の高岡商業高校野球部出身で、センバツの甲子園にも出場している実力者で、三年生の時は4番バッターを任されていました。
しかし、彼も肩がずっと痛くて、監督に言えずにそのまま守備の面では満足できるプレーはできずに夏が終わったそうです。
この当院で行っている投球肩の治療を橋森スタッフにもやってみると、上がらなかった方がすっと挙げられるようになり、「この治療を自分が痛い時にやって欲しかった!」と言われました。
このブログを見ている方で、肩の痛みに苦しんでいる方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡ください。
私たちは、痛みに悩んでいる方を1人でも多く救うべく、情報を発信し続けています。